キャラクターを使った販促の方法を紹介しています。 キャラクターの持つチカラを紐解き、ビジネスに活用しましょう。(マガジンID:0000132694)
キャラクター販促259 ニュースから
今回はキャラクターから離れますが、ちょっと面白いなと
思ったニュースがあったのでご紹介します。
私がバイクに乗っていることは読者の皆さんはご存知だと思いますが、
バイクを通じて知り合った友人は皆オヤジ世代です(苦笑)
実際にオートバイ市場は縮小に歯止めがかかりません。
> 「国内の二輪車市場は09年に前年比27.1%減の38万777台で、
> ピークだった1982年(約329万台)の1割強の水準」
> (Yahooニュース)
→ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100726-00000081-mai-bus_all
すでに排気量50ccの原付バイクは、
出荷台数で電動アシスト自転車に抜かれてしまっています。
この調子だとガソリンのオートバイは過去の遺物になってしまいそうです。
片方でこんなニュースもありました。
> 「若者離れ」歯止め狙い、ホンダ全二輪車 値下げ
> 3年で2000年水準に
> (読売新聞@CARSニュース)
→ http://www.yomiuri.co.jp/atcars/news/20100705-OYT8T00226.htm
これは牛丼の値下げ合戦とは違って、部品供給の海外依存度を高め、
開発期間を圧縮するなどしてコストを下げるという
ユニクロのビジネスモデルを真似ようというアイデアですね。
この10年、労働者の所得は減り続けているのに、
驚くべきことにバイクは値段が上がり続けていたんですね。
それを他の業種並に所得に応じた価格に下げようということです。
そして
> カワサキモータースジャパンは、400cc並列2気筒の新型スポーツバイク
> 「ニンジャ400R(Ninja 400R)」を8月1日に発売する
> (マイコミジャーナル)
→ http://journal.mycom.co.jp/news/2010/06/24/055/index.html
この「ニンジャ400R」久しぶりのフルカウリングの中型バイクです。
価格もずいぶん抑えられています。
実はこの「ニンジャ400R」だけでなく、
今年に入って国内のバイクのラインナップが充実してきているんです。
つまりラインナップの充実と値下げというニュースを見て、
これから日本のバイク市場が活性化してくるゾ
と言う人も出てきました。
現実的には1982年の水準まで引き上げるのは無理でしょう。
しかし、昔の様に売れているバイクの圧倒的多数が原付ということではなく、
趣味としてバイクに乗る人が増えてくるというのはありえます。
実際にハーレーを始めBMWやドカティ、トライアンフなど
高級外国車は右肩あがりです。
その裾野が広がって国産の中型バイクにまで波及しても
なんら不思議はないと思います。
さて、あなたはここまでの話しをどのように思われましたか?
バイクが過去の遺物になると悲観的に見るのか、
これから日本のバイク市場が活性化すると見るのか。
現実は解釈次第でどうにでも取れますし、
解釈次第でとるべき行動も変わります。
思い込みで突っ走るのは愚かですが、
大きな被害が出ないように配慮してチャレンジするのは大切だと思います。
参考になれば幸いです。
Posted by born1963 : 14:01 | Page Top ▲
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